タワレコのシンセ、杉花粉もセシウムも無主物か、他

珍しく近所の本屋によったらシンセも売ってる

ぴよぴよ楽しかったけど、楽器屋で鍵掛かったウインドのビンテージギター次々店員に出させ、弾きまくる腕勿論無い。馬脚が出る前に。いかしてる若者の雑誌を
買って帰るなう


ファイター 白須トランペッターに
有り余る肺活量を!「ははは、そうです」ショートドレッド更新
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伸びたねー「友達もこのあいだ捻じったヤツ、喜んでました。今度は夏海行く前には来ます」ドレッド根元直し
R0014889_convert_20120210102506.jpg昨年もバレンタインの前に来店発見!一年前と比べてください

スタイリストちずサン。ロングスパイラルパーマ更新 美容室来店周期は年一回!?
「あのお茶室は」荻窪「HPの写真とかどうやって」ああセルフタイマーとかレリーズとかリモコン若しくは女の子に撮ってもらう。三脚立てて。
「表紙の山とか」ああ 最初「on board camera」にしようかと。道歩くの好きじゃないから、夏は沢登り、あと雪のファーストトラック!勿論一番見にくる同業者に、ほーらお前ら追いつけるもんか!猿マネどもめ!って感じよ。わははは「聞くんじゃなかった」CHIZU.jpg
余ってる野鹿、散弾銃で撃とう一緒に!話で盛り上がり中


元来マスクはすごくキライ。するのも他人の見るのも。でも一応用意は
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杉花粉は天敵程キライ話しは長くなる。
 不幸にも幼少期から春先になると毎年不具合の生じる自分を案じた親に連れられ、本郷の耳鼻科に通った。何だか分からないから検査を繰り返す。当時の小型無音室の形状は今でも鮮明で、音が聞こえたら指を立てろ言われ、唯の正弦波らしかったがそんな気もしたりするので立てたり引っ込めたりしてた。有意なデータが得られなかったらしい若い研修医のげんなりした顔も、構内の横道の真ん中の一階にあった明るく雰囲気の良い食堂もよく覚えてて、暗い人気のない階の奥にホルマリン漬け標本の広口瓶が並んでいた記憶は夢か現実か定かでない。
 すべての検査が終わるのはもうだいぶ暖かくなった頃で、ようやくたどり着いた大先生は「体を鍛えろ」身も蓋もない話で、何しろその頃は季節が違う。
 たしかキートンの無声映画にも登場する花粉症、ここ日本に存在しない定説を覆した日光の斉藤医師の著書は「これはアレルギー性鼻炎」だと言い張りだした自分の手元に82年当時は義母の医師から提供された。
 「花粉症の科学」初版だろうか、この本を彼女のところへ高級レストランの食事券などとともに持ってきたであろう薬屋のプロパーが、商品名を書いた付箋を「このような症例には以下の投薬を」のところなどに貼り付けてあり、若い自分に世の中の仕組みを学ぶ材料でもあった。
 その後はお決まりの対処療法で、当時の看護婦のネーちゃんに「ああ眠剤だ」と言われた赤い楕円の坑ヒスタミンやらステロイド内服薬に始まりほぼ毎年開発される新薬は大抵「これはすごく薬価が高いのよ」と説明とともに提供され、「これは効かない」「楽になるが知的レベルの低下が許容範囲を超える」などのモニターや、ステロイド点鼻薬においては、劇的な効果で「まるで季節が変わったように」なる期間がだんだん短くなってゆき、春先雪山一緒に向かう同病の友人から「ねえ、まだ薬余ってる」電話。「えーもうオレも最後の半分しかない、来るの来週だから空き容器に水入れてやってみたら」「やってるよう、利かないんだ薄いと」「来週くるからさあ」一瓶余ってても友に嘘をつく自分も学んだ。
 同病のみっちゃんから「ここいいわよ、私直ったンだから」と新橋のアレ研診療所の確かに一年半で終わってる診察券もらって、「オレ仕事場大手町じゃないし昼休みないし」って断ってたんだけどまあ行って見たりもした。担当の宮本先生は「確かに杉と檜は治療の対象ですね、でも減感作療法は高野さんが嫌いな注射ですよ、それも完治が保証されてるわけでない」って、「一番すがすがしい季節に窓を空けられる人生を送りたい」と始めましたが、3回でやめました、先生には電話で申し訳なく「事情で通えなくなりました」伝えて、ひとつは大体自分に毒にあたるエキスを筋肉注射が具合悪くなる。「安全のため処置後は30分そこに待機」この量を毎回10倍づつ増やしていって「半年くらいで臨界になるといいですけどねえ」臨界ってのは腫れが1インチ位になる時らしい。。。
周りの患者見たら生きていくのも大変そうな人多くて
 戦後の焼け野原を見て土地持ちは皆江戸の大火のあと大儲けした紀州の山持ちに思い至る。「皆で杉植えよう」歌まであった。まさか南洋からラワンの巨木をただ同然でひいて来るとは想定外。いまや便の悪い山奥の手付かずの林が高額商品だ。「全国地域別杉所有者一覧電話番号付」の発売もなく、来客には「今後毎週火曜日に関東周辺の杉畑で山火事が起こることになる」と言い放ち、高いばかりで効かない空気清浄機に当り散らし、空気取り入れ口にようやく出回りだした使い捨てマスクを障子紙のように貼った。
 一番の問題でもあり、救いでもあるのは梅雨になると檜畑も終わり、飛行機で転地しなくても火付けでお縄になる前にもすっかり忘れ去る事だった。大体サルだし。山持ちの作付け計画の失敗でこの国の「選別期間」に毎年何割か機能が低下し、その事による損失は補償されないのはサルでも知っている。残念な事に地主でも、薬会社の株主でもない。
 幸い年齢とともに楽になるのはこの道の先達の来客を観察していたとおりで、うれしくも悲しい
 
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ドレッド | コメント(0) | トラックバック(0) | 2012/02/10 10:40
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